検査案内書 2025年度版
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低分子窒素化合物その他一般検査血液学検査生化学検査免疫血清学検査内分泌学検査腫瘍関連検査ウイルス学検査薬物検査微生物学検査その他21容器番号13容 器備 考容量添加剤保管方法常温有効期間主な生化学、免疫項目、尿一般、細菌、髄液、胸水、腹水検査項目 (ミニコレクト)滅菌容器容 器容器番号16尿コップ備 考容量添加剤保管方法常温有効期間主な検査項目尿一般検査、細菌検査容 器容器番号17尿ボトル備 考容量添加剤保管方法常温有効期間主な検査項目尿一般検査3C015-0000-023-271-018A065-0000-023-919-013C020-0000-023-271-013C025-0000-023-272-01※1 受け入れ不可検体 規定外容器検体8A010-0000-023-271-013H045-0000-001-902-013H045-0000-023-902-01項目コード検査項目3101431043310153101315087インドシアニングリーン11084310471509715096容 器容器番号01茶:分離剤入り備 考容量6mL添加剤保管方法常温有効期間1年主な検査項目生化学検査、免疫血清学検査容 器容器番号18採尿パック備 考容量100mL添加剤保管方法常温有効期間主な尿一般検査検査項目容 器容器番号08黄:分離剤入り備 考容量800μL添加剤保管方法常温有効期間1年主な検査項目生化学検査、免疫血清学検査JLAC10遠心血清 1採取量(mL)必要量(mL)―――― 尿21ーーーーーーーーーーーーー血液2遠心血清0.5血液2遠心血清0.5血液2遠心血清0.5血液 各3(蓄尿以外)血液 5遠心血清 2血液 2遠心血清 0.5および蓄尿 5容 器保存方法検査方法13または16または17または1801または冷蔵酵素法08計算法ウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法01または冷蔵08ウレアーゼUV法・アンモニア消去法01室温吸光度測定法冷蔵または凍結氷点降下法01または08冷蔵または凍結氷点降下法01または08および13または16または17冷蔵酵素法基準値(単位)所要日数M:0.65〜1.07F:0.46〜0.79   (mg/dL)M:3.7〜7.0F:2.6〜7.0   (mg/dL)1〜21〜21〜28〜20   (mg/dL)1〜215分停滞率0〜10 (%)K値0.168〜0.20650〜1300 (水分摂取制限なしの場合)(mOsm/Kg・H2O)1〜2275〜290 (mOsm/Kg・H2O)1〜270〜130  (mL/min)1〜2男性 62〜108女性 57〜78  (mL/min)1〜2生化学検査/低分子窒素化合物、その他備 考脚注参照※1クレアチニンを分析時に報告可能です。性別・年齢が必要です。脚注参照※1脚注参照※1*ⅠCG投与前、投与後5分、10分、15分後に採血し、計4本ご提出ください。採血後遠心せずに速やかにご提出ください。*受け入れ不可検体:血清以外、4本全て揃っていない場合。検体採取法はP.28を参照。*3日未満は冷蔵。3日以上保存する場合は凍結保存。*受け入れ不可検体:尿以外の検体、室温放置した検体*3日未満は冷蔵。 3日以上保存する場合は凍結保存。*受け入れ不可検体:血清以外の検体、室温放置した検体血清、蓄尿の両材料をご提出ください。身長・体重・尿量を依頼書に必ずご記入ください。*受け入れ不可検体:尿、血清以外の検体 検体採取法はP.29を参照。低分子窒素化合物、その他クレアチニン(CRE)糸球体ろ過量(eGFR)尿酸(UA)尿素窒素(UN)試験(ⅠCG) 浸透圧(尿)浸透圧(血清)2時間クレアチニンクリアランス(2hCCR)8A020-1120-098-271-2924時間クレアチニンクリアランス(24hCCR)8A025-1260-098-271-29

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